雷の撮影を安全に誰でも手軽に …
その 3
雷の撮り方
3.カメラの置き方
安全第一。撮影は室内から行います。
1 明かり/反射光
室内から屋外を撮影する場合、一番の問題は窓ガラスに
カメラ(撮影者)自身、室内の明かり、室内の様子などが映り込むことです。
明かりを全て消しても雷が光った瞬間に室内が明るく照らされ、
室内の反射光が窓ガラスに写り、カメラに写ってしまうことが考えられます。
遮光カーテンを使う手もありますが、普通のカーテン+黒い画用紙程度でも十分です。
黒い画用紙でカメラの視界内のガラスへの映り込みを防げばよく、
窓ガラス全体をカバーする必要はありません。
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窓ガラスにくっつくように
カメラを置いて
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黒画用紙をカメラの後に、
窓ガラスの カメラの視界相当をカバーするように
吸盤フックに下げる
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カーテンを閉じる
できれば部屋の明かりは消して
寝てしまいましょう
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見落としがちなのがカメラ自身の光。
一つはカメラ前面の雷光の反射。
もう一つはカメラに付いているインジケータやモニター画面の明かり。
消せるモノは消し、消せないモノはカバーして隠しましょう。
2 固定
あれば三脚、無ければ何かしら安定して置けるモノを適当に使います。
室内で置いておくだけなので、安定していれば頑丈である必要はありません。
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100円ショップのミニ三脚は単独ではほぼ使い物になりませが、
何かと組み合わせれば結構役に立ちます。
丸めた雑誌にゴム輪で留めればそれなりに安定します。雷撮りには十分です。
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通常の三脚を使う場合、できるだけカメラを窓ガラスに近づけて設置するため、
脚3本のうち2本を数センチ縮め、三脚自体が少し傾斜するようにするとよいでしょう。
出窓などの場合、通常の三脚ではかえって使い難いのでミニ三脚や代用品を使います。
右の写真ではタオルを適当に置いて、その上にカメラを置いただけです。撮影中はカメラに触れないので、これで十分です。
カメラの視界にご近所の家やマンションなどが入らないように注意してください。
雷雨の夜に長時間連続撮影なんかやって偶然殺人現場なんか写してしまったら厄介です。
また、うまく撮れた写真を公開したら近隣の風景から自宅を特定された…なんてのもイヤでしょう。
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続く
2009.8.11